過去に投稿された記事の一覧です。

2015/08/27

佐賀県、小水力発電設備への補助金で追加募集 限定1~2件に最大250万円【環境ビジネス】

2015年8月27日掲載
 佐賀県は、県内での小水力発電の普及促進に取り組む事業者を支援する「佐賀県小水力発電普及促進事業」の補助希望者を追加募集する。
 対象事業は、県内での小水力発電(出力1,000kW以下の水力発電)の普及促進に資する事業で、小水力発電に関連する設備や機器(発電機、水車、パワコンなど)に対し県内企業が参画するもの。募集期間は8月28日~9月25日まで。10月中旬~下旬にプレゼンテーション審査を行う予定。

対象者
民間企業、団体、大学、公設試験研究機関、地域関係者による協議会、これらの者が構成員になっている共同事業体

対象経費
直接人件費、機械装置購入費、研究開発費、材料・消耗品費、外注加工費、施設利用料、委託費、設置工事費、地元調整費、各種調査費、その他諸経費

補助率
1/2以内(1件あたり250万円以内)

採択予定件数
1~2件程度

事業期間
交付決定日から2016年3月10日まで


http://www.kankyo-business.jp/news/011191.php

2015/08/24

【関西広域小水力利用推進協議会】第4回小水力発電を訪ねる視察旅行 「三重・和歌山・奈良を訪ねる小水力ツアー」

2012年広島、2013年岐阜、2014年岡山、兵庫と、小水力発電の視察を続けてきましたが、第4回目は三重・和歌山・奈良を巡ります。江戸時代につくられた「立梅用水路」という農業用水路を利用した発電所、新宮市と下北山村が管理運営する2つの発電所、那智勝浦の小さな地区で実験中のピコ発電、そして35万kWの揚水発電所とバラエティ豊かなコースです。ぜひ、ご参加ください。

2015小水力ツアーチラシ

第4回小水力発電を訪ねる視察旅行
「三重・和歌山・奈良を訪ねる小水力ツアー」
日程=2015年 10月17日(土)~18日(日)
参加費用(予定)=¥26000~¥28000(交渉中)
※1泊2日宿泊料、バス代、2回の昼食込み

*******************

●第1日=10/17(土)
09:00 京都駅八条口出発
     名神~新名神~伊勢~紀勢~

10:30 三重県、多気町丹生地区
http://www.tachibai.jp/

     「立梅用水路資料館」と波多野発電所(みどりネット立梅用水)
     ピコ発電「彦電」の様子を見学

※江戸時代に大変な苦労をしてつくった用水路
※みどりネット事務所はその功労者西村彦左衛門さんの生家の隣にあります。
http://www.2030.jp/blog/tachibai/2012/12/post-94.html

12:30 新宮に向かう途中のどこかで昼食
     道の駅パーク七里ケ浜レストランを予定

14:30 那智勝浦の高津気地区、ピコ発電の取組み

     ※水車が回ることと発電までの仕組みの説明がわかるようにしてあるので
     大きな発電ではないですが、そもそも論の知識になります

16:00 高田へ向かうまでにどこか1ヶ所、観光を入れるかも
     (熊野速玉神社 未定)

17:30 宿泊
     高田グリーンランド雲取温泉
     http://www.jalan.net/yad348768/

●第2日目=10/18(日)

08:30 高田発電所(新宮市)、高田グリーンランドの協力を得て見学

全国小水力利用推進協議会 和歌山のページ
http://j-water.org/db_form/cat_a/%E9%AB%98%E7%94%B0%E5%B0%8F%E6%B0%B4%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80-282kw-%E5%92%8C%E6%AD%8C%E5%B1%B1%E7%9C%8C/

10:00 出発

10:30 熊野大泊より309号線で下北山村へ

11:30 下北山スポーツ公園内「きなりの湯」で昼食(予定)
http://www.vill.shimokitayama.nara.jp/shimokita/camp.html

13:00 小又川発電所、見学

全国協議会 奈良のページ
http://j-water.org/db_form/cat_a/%E5%B0%8F%E5%8F%88%E5%B7%9D%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80-98kw-%E5%A5%88%E8%89%AF%E7%9C%8C/

14:00 電源開発、池原ダム・発電所(35万kW)を見学
http://damnet.or.jp/cgi-bin/binranA/All.cgi?db4=1565

     ※発電所内部まで見せていただく予定ですが、ダムのアーチとダム湖、
     揚水発電、35万kW規模の発電所がこのようなもの、と外から見るだけでも
     圧巻です。

15:00 下北山村出発、京都へ(往路と同じルート)

18:00 京都駅着予定(渋滞予想)

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2015/08/21

【山口県】簡易型小水力発電の導入が進んでいます!

簡易型小水力発電の導入が進んでいます!

平成27年 (2015年) 8月 19日
1 概要

宇部市川上の農業用水路に簡易型小水力発電が導入されました。
発電した電力は、イノシシによる農作物被害を防ぐための電気柵に利用されています。
簡易型小水力発電の導入は、本県で6件目の事例です。

2 導入施設等

(1) 場 所:宇部市大字川上字深山堤1242-1
(2) 導 入 者:(株)常盤商会
H19:耕作放棄地を借り上げて農業参入
H20:フ゛ルーヘ゛リー栽培で有機JAS取得
H21:ネットワークカメラによる圃場監視システムを開発
H23:農作業日報自動作成システムを開発
H25:6次産業(農産物加工)の取組を開始
(3) 導入施設:簡易型小水力発電1台(出力4.8W)
(落差0.8m、使用水量5㍑/秒)
(4) 電力供給施設:電気柵
・ 総延長:約800m(約400m×2段)
・ 受益農地15,000m2
(5) 小水力発電の設置費:30万円
・ 水車 10万円
・ 制御盤・配管 10万円
・ 設置調整費 10万円
(6) 導入年月日:H27年8月12日
3 問い合わせ先
山口県農林水産部農村整備課 担当:井川(いがわ)、TEL:083-933-3423

<参考1>導入者のコメント:常盤商会アク゛リネイチャー部長:溝部 功祥さん TEL:0836-32-2377
・ イノシシによる農作物被害を防ぐため、水路に流れる水を使って発電し、電気柵の電源に活用できないかと考えたのがきっかけ。
・ 小水力発電は、太陽光と違って気象条件にかかわらず発電できるので、獣害対策に最適。
・ 常盤商会はIT企業、この強みも活かし、小水力発電を電力源とする新たなシステム(かんがい装置や通報装置等)の開発にも取り組みたい。
・ 取材や施設見学は歓迎。身近な農業用水を有効に活用するエコの輪が広がって欲しい。
 

http://www.pref.yamaguchi.lg.jp/press/201508/031864.html

2015/08/13

【福島県】小水力発電適地調査の結果について

市内河川における小水力発電の導入を促進するため、小水力発電の適地と考えられる地点を調査し、発電可能量などについて検討しました。
現時点において、適地と考えられる7地点について紹介します。

1.調査の概要

本調査は、河川現況図や地形図をもとに、適地と考えられる地点を抽出した上で、実際に現地に赴き、流速、河川幅、水深、周辺環境等について調査したものです。

(1)調査対象河川区域

一級河川・阿武隈川水系の荒川、須川、松川、摺上川等の流域

調査位置図はこちら 【PDFファイル:961KB】

(2)調査期間

・平成26年  6月 2日  ~ 平成26年 8月15日
・平成26年10月20日 ~ 平成26年11月28日

(3)概要

平成26年度福島市小水力発電適地調査の概要 【PDFファイル:144KB】をご参照ください。

2.注意事項

今回の調査は、発電事業者の事業化に向けた検討を支援することを目的としています。
調査結果の使用にあたっては、以下のことに注意してください。

(1)福島市が調査をおこなったものであり、他の機関でおこなった調査内容と重複もしくは異なる可能性があります。

(2)調査地点については、権利関係等の調整を済ませたものではありません。

(3)河川水の利用にあたっては、河川管理者の許可等が必要になるなど、様々な許認可の手続きが必要となります。そのため、関係する法令等を遵守するとともに、自治体の条例等に係る手続きについても確認し、利用者の責任のもと確実に手続きをおこなってください。

(4)本調査は、既存資料をもとに、最大使用水量、有効落差、発電出力を算定し、それに基づいた施設導入の評価をしています。経済性や所要工事費については算定していません。

(5)本調査の情報は試算上のものですので、事業を検討する場合には、本調査とは別に、詳細な事業可能性調査を実施してください。

(参考1)小水力発電事業化に係る水利権取得の流れについては、こちら(小水力発電事業化に係る水利権取得フロー図 ) 【PDFファイル:170KB】をご覧ください。

(参考2)小水力発電事業に関する許認可については、こちら(経済産業省資源エネルギー庁「再生可能エネルギー発電事業 支援ガイドブック 平成26年度版」)をご確認ください。

(参考3)関連許認可手続きに関する関係機関担当窓口は、こちら(関連許認可担当窓口一覧) 【PDFファイル:171KB】をご確認ください。

3.適地調査の結果

7地点の調査結果は、以下のとおりです。

7地点の結果一覧はこちら(適地調査結果一覧表)  【PDFファイル:487KB】

個票は以下のとおりです。

【調査地点1】普通河川・藤入川
藤入川調査書 【PDFファイル:454KB】
藤入川流域図 【PDFファイル:964KB】
藤入川現況写真 【PDFファイル:945KB】

【調査地点2】普通河川・東八川
東八川調査書  【PDFファイル:464KB】
東八川流域図 【PDFファイル:1.05MB】
東八川現況写真 【PDFファイル:1.26MB】

【調査地点3】普通河川・水沢
水沢調査書 【PDFファイル:342KB】
水沢流域図 【PDFファイル:971KB】
水沢現況写真 【PDFファイル:1.1MB】

【調査地点4】一級河川・白津川
白津川調査書 【PDFファイル:376KB】
白津川流域図 【PDFファイル:2.39MB】
白津川現況写真 【PDFファイル:744KB】

【調査地点5】一級河川・須川
須川調査書  【PDFファイル:366KB】
須川流域図(1) 【PDFファイル:931KB】
須川流域図(2) 【PDFファイル:2.04MB】
須川現況写真 【PDFファイル:909KB】

【調査地点6】一級河川・天戸川
天戸川調査書 【PDFファイル:393KB】
天戸川流域図 【PDFファイル:2.7MB】
天戸川現況写真 【PDFファイル:904KB】

【調査地点7】一級河川・小川
小川調査書 【PDFファイル:348KB】
小川流域図(1) 【PDFファイル:2.8MB】
小川流域図(2) 【PDFファイル:1.59MB】
小川現況写真 【PDFファイル:1.49MB】

※調査内容についてのお問合せは、福島市環境部環境課 (電話番号024‐525‐3742) までお願いします。

4.事業検討の相談窓口

小水力発電事業をおこなうにあたっては、関係法令や関連許認可の手続きが必要となります。手続きには相応の期間が必要となりますので、早い段階で、関係機関担当部局に事業化に向けた事前相談をするようお願いします。

その際には、福島市環境課で、県または市の関係機関担当部局におつなぎいたしますので、以下の問合せ先まで、ご連絡ください。

福島市環境部環境課  電話番号:024‐525‐3742

また、ご連絡いただく際は、以下の内容をお伝えください。

・事業計画の概要(発電計画の概要、位置図、現況写真など)

2015/07/31

【熊本市上下水道局】戸島送水場小水力発電設備が平成27年8月3日に本格稼動します!

高低差による水圧を有効利用した、再生可能エネルギー発電設備を導入しました。

戸島送水場の仕組み

連絡・お問い合わせ先
  • 水道整備課 096-381-5266
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