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2015/02/16

【長野県】平成26年度第1回松本地区小水力発電提案プレゼンテーション

平成26年度第1回松本地区小水力発電提案プレゼンテーションについて

小水力発電提案プレゼンテーション(以下「プレゼンテーション」という。)を行なっていただける方(以下、「提案者」という。)を下記のとおり募集します。

1 実施日・場所等

実施日時:平成27年度3月16日(月曜日) 10時00分~16時30分

場 所:長野県松本合同庁舎501会議室(402号会議室が控室となります。) 長野県松本市島立1020

申込期限:平成27年2月25日(水曜日) 17時00分(必着)

その他:プレゼンテーション実施にあたっては、「松本地区小水力発電提案プレゼンテーション 実施要領」に基づき実施します。

実施要領(PDF:78KB)

位置図(PDF:1,362KB)

平面図・構造図(PDF:729KB)

申請様式等(様式1、2、3)(エクセル:37KB)

 

2 小水力発電提案をする農業用水路の概要

(1)用水路名及び箇所名

波田堰放水工(松本市上海渡地籍)

所有者:農林水産省

管理者:東筑摩郡波田堰土地改良区

(2)施設概要

H(落差)=5.4m

Q(流量)=かんがい期 2m3/s 非かんがい期 0m3/s

注)かんがい期=4月1日~9月15日

非かんがい期=9月16日~3月31日

※上記データは、同一条件のもと各提案の比較をすることを目的に数値を設定しています。

また、他の類似水路での資料利用も考えていることから、実際の数値とは異なる部分がありますが、提示されたデータでの提案をお願いします。

(3)小水力発電提案を求める理由

土地改良区では、「農業用施設(水門の電気料金等)の営農経費節減」や「土地改良区の経営基盤を強化」を目指し、現在、土地改良区自らが行う水路施 設を利用した小水力発電を検討中であるが、「今回示した水路」や「他の類似形状水路」も含め、小水力発電実施のための検討資料とします。

 

3 小水力発電提案にあたっての基本条件

(1)小水力発電施設設置に伴い農業用水路施設に及ぼす影響範囲が、構造上や目的上等の面で支障となる場合においては、何らかの対策等を講じることが必要です。

(2)小水力発電提案に当たってはパワーコンディショナまでとし、系統連携に要する電線やトランス等については考えないものとします。

(3)小水力発電提案はプレゼンテーション形式によって行いますが、提案内容についての根拠は原則説明資料内に添付することとします。また、質問等に対する回答において必要となる根拠等の補足資料については、プレゼンテーション後に提出することができます。

 

4 現場説明会

既存施設状況については、下記により現場説明会を開催しますので、参加希望される方は「小水力発電提案プレゼンテーション申込書」に、その旨記載してください。

説明日時:平成27年3月4日(水曜日) 13時30分から

集合場所:長野県松本合同庁舎101会議室

 

5 担当者

松本地方事務所 農地整備課 計画調査係 池田 篤俊

TEL:0263-40-1919

FAX:0263-47-7823

E-Mail:matsuchi-nochi@pref.nagano.lg.jp

2015/02/06

【奈良県】東吉野村 つくばね小水力発電復活ファンド

奈良県東吉野村には、大正3年から昭和38年までの約50年間稼働していた「つくばね発電所」がありました。今回はこの「つくばね発電所」を小水力発電所として復活させます。本ファンドでは、その小水力発電所開設資金の一部を募集します。

本ファンド対象事業の魅力

大正時代より村に電力を供給していた「つくばね発電所」
奈良県東吉野村では、地域に電力を供給するために大正時代より水力発電事業が行われてきました。大正元年、当時の地元有力者である船津弥八郎によって「吉 野水力電気株式会社」が設立され、大正3年より「つくばね発電所」が稼働していました。その後、関西配電から関西電力に移行し、つくばね発電所は昭和38 年に閉鎖となりました。

現在のつくばね発電所跡地



有効落差101メートルを利用し、高見川支流・日裏川上流から水を流します。半世紀の時を経て復活する水力発電
東吉野村では、村を活性化させる施策として「東吉野村地域エネルギービジョン」(平成19年度)、「木質バイオマス資源有効活用」(平成21年度)、薪ストーブ設置への補助金支給(平成24年度)等、自然エネルギーの利用を推進・推奨してきました。東吉野村は豊かな自然環境に恵まれ、観光スポットも多く人々との交流が容易な地域です。
しかし、近年は過疎化が進み限界集落となっています。1970年には7,028人の人口がいましたが、2010年には、2,143人となり、2035年には897人にまで減少することが予測されています。このままでは、集落を維持できない課題があります。

こうした現状の中で、豊かな自然環境を利用して村を活性化できないかと考えました。東吉野村には、高見川・四郷川・各区内に幾筋もある谷川があります。こ の水資源を活かした地域づくりを計画し、村民が一丸となって地域づくりを行うことを目的に、平成25年8月「東吉野小水力利用推進協議会」を設立しまし た。そして、東吉野村が「生き生きと笑顔あふれる村」となることを推進するために「つくばね発電所」を復活させるプロジェクトが始動しました。「つくばね 発電所」の収益は、村の活性化のために役立てます。

【参考ウェブサイト】
地域医療情報システム 東吉野村将来推計人口
東吉野村第3次基本構想(PDF)

エネルギー効率が高く24時間稼働できる小水力発電
水力発電は、川に流れる水を使用するため、CO2や廃棄物を出しません。燃料も不要で、純国産エネルギーとして活用できます。そして、太陽光や風力発電とは異なり、季節、時間帯によらず24時間安定的に発電することができる利点があります。

日本は雨量が多く急勾配の河川が多いため、水力発電に適しています。その一方で、水力発電所を設置するためには貯水のための大規模なダムを建設する必要がありますが、小水力発電であれば、その必要もありません。

水の神様がいる東吉野村
東吉野村にある「丹生川上神社(にうかわかみじんじゃ)」の「罔象女神(みづはのめのかみ)」は、「水の神様」と伝えられています。毎年、全国各地から水に携わる水道や電力関係などの事業者が参拝に来ます。

「丹生川上神社(にうかわかみじんじゃ)」中社

近くには、アマゴ、ニジマス釣りができる「つくばね漁場」や「東吉野キャンプ場」、宿泊施設「ふるさと村」があります。

営業者紹介

東吉野水力発電株式会社
東吉野村で大正から昭和にかけて稼働していた水力発電「つくばね発電所」の復活に向けて、東吉野村小水力利用推進協議会設立の有志が設立しました。【会社沿革】
2013年8月 東吉野村小水力利用推進協議会設立
2014年2月 市民生活協同組合ならコープ理事会で
東吉野村小水力利用推進協議会の支援決定。
2014年8月 ならコープグループ会社である株式会社CWSの役員会にて、
会社設立への支援決定。 資本金40万円の拠出。
2014年11月 東吉野水力発電株式会社設立

代表者紹介

代表取締役 森田 康照

科学技術高等学校卒業。
関西電力に入社し、25年間勤務。
退職後は、東吉野村村会議員として16年間務める。
東吉野村小水力利用推進協議会会長、株式会社モリタ設計 監査役員【代表メッセージ】
先人の皆さんからの知恵だろうかー。
日本でも一番雨量の多い大台ケ原の嶺続きで、台高山脈の薊岳、国見山、高見山(元高見山の四股名)から三つの川に水が注ぎ込んでいるのが、丹生川上神社(水の総社)の夢淵と言います。神武天皇が橿原の地に即位される事前に、この地で御身を進まれた所であります。大正元年12月26日に吉野水力電気株式会社が設立されました。吉野の山奥に最初の水力発電所が誕生しました。45kWでオモチャのような規模だけれども、山村で電灯が灯り製材業が起こり、その先人の思いに感謝して近代的生活を傍受することは素晴らしい喜びでありました。

大正3年2月6日から発電を開始して101年が経ちました。電気ができて短い様に思われますが、昭和38年に廃止されてから鉄管の土台の遺構が残っています。導水路もコンクリートが貴重だった時代に平たい野石を集めてきて蓋にして、その当時の苦労が忍ばれます。

今こそ、私たちが現在の技術で復活させ、東吉野村の再生を担い、過疎の村を元気で若者が定住しえる村造りを進めて行かなければなりません。
水は万物生成の根元であり、大切にして村造りに邁進します。また利益を基金運用して地域活性化事業に役立てる為に、皆様の応援よろしくお願いします。

ファンド対象事業内容

本匿名組合契約に基づき、営業者が行う奈良県吉野郡東吉野村のつくばね発電所で行う小水力発電事業です。

日裏川上流
ここから取水口を設置し、水を引っ張ります。

なお、事業計画上の売上およびその実現施策、事業計画時の分配金額等については「プロジェクト概要 分配シミュレーション」ページをご覧ください。

資金使途

ファンド資金は、以下の内容にて使わせていただきます。

投資家特典

現地見学ツアーやプレートへのお名前の掲載を予定しております。出資者全員
東吉野村 つくばね発電所 現地見学ツアー(参加費実費負担)30口以上
東吉野村 つくばね発電所建屋内に設置するプレートへのお名前の掲載

注1:特典の詳細につきましては、契約期間中、別途ご連絡いたします。

注2:特典は、営業者の都合により内容が変更される場合や、実施ができなくなる場合もあることをご留意ください

 

 

2015/01/15

【高知県】土佐町における小水力発電所の名称候補が決定しました

土佐町における小水力発電所の名称候補の決定について
吉野川三次支川北郷谷川において平成30年度運転開始を目指して建設予定の小水力発電所の名称について、地域の皆さんに親しみを持っていただけるものとするため、発電所の名称候補を募集(募集期間:平成26年10月15日から11月23日まで)したところ、149件(139名称)の応募がありました。
たくさんのご応募ありがとうございました。
応募いただいた名称の中から「土佐町における小水力発電所名称候補選定委員会」での選考により、小水力発電所の名称候補が決定しました。

名称候補
水源のさと石原「北郷」発電所 (すいげんのさと いしはら 「きたごう」 はつでんしょ)
名称に込めた思い・意味
高知分水の水源(石原川、北郷谷川)の恩恵意識をいつまでも

<参考>
名称候補の募集ページ

連絡先
高知県 公営企業局 電気工水課 住所: 〒780-0850 高知県高知市丸ノ内1丁目7番52号(西庁舎7階)
電話: 088-821-4622
ファックス: 088-821-4626
メール: 610301@ken.pref.kochi.lg.jp

http://www.pref.kochi.lg.jp/soshiki/610301/2015010600230.html

2014/12/26

【北海道】小水力等発電導入技術力向上地方研修について(報告)

北海道農業水利施設小水力発電推進協議会では、小水力等発電導入技術力向上地方研修を開催しました。

第1回地方研修では、平成26年10月1日から2日までの2日間、那須野ヶ原土地改良区が整備・運営している太陽光、小水力発電施設や、栃木県が管理しているダムを民間事業者へ委託している事例について、現地見学などを行いました。

第2回地方研修では、平成26年11月26日から27日までの2日間、小水力発電に係る法令・制度や計画・設計、管理運営のほか、太陽光発電の計画・設計、民間技術力を活用した事例の紹介などについて、講師の方々から説明をいただきました。

○ 第1回小水力等発電導入技術力向上地方研修(現地研修)の概要 (PDF)【845KB】

○ 第2回小水力等発電導入技術力向上地方研修の概要 (PDF)【445KB】
<問い合わせ先>

北海道農政部農村振興局農地整備課(水田畑地整備グループ)

電話 011-204-5419

2014/11/07

【山形県】鶴岡量水所小水力発電所開所式の開催

2014年11月4日(火)

企業局が鶴岡市に建設している鶴岡量水所小水力発電所が完成し、11月13日に開所式を開催しますのでお知らせします。

詳しくは関連ファイルをご覧ください。


企業局 公営事業課

電話番号: 023-630-2344
関連ファイル:
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