過去に投稿された記事の一覧です。

2018/05/23

「再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会」の中間整理

当協議会もオブザーバーとして出席している「再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会」の中間整理が公表されました。

http://www.meti.go.jp/report/whitepaper/data/20180522001.html

2018/05/22

2018地球温暖化防止展に出展をしました。ご来場、ありがとうございました。

全国小水力利用推進協議会は平成30年5月22日(火)~25日(金)の4日間、東京ビッグサイト東展示棟で開催される「2018地球温暖化防止展」に当協議会団体会員の皆様と共同出展しています。
ぜひお越しくださいませ。
本展示会は2018NEW環境展との同時開催で、両展示会を合わせるとアジア最大級の環境展です。
皆様のご来場をお待ち申し上げます。

共同出展企業(敬称略、五十音順)
・アジア航測(株) http://www.ajiko.co.jp/

・JAGシーベル株式会社 http://www.jagseabell.jp/

・株式会社シーイーエム http://www.c-e-m.co.jp//株式会社北陸精機 http://www.s-hokuriku.com/

・株式会社センシズ http://www.sensez.co.jp/
・株式会社ケネック http://www.kenek-co.com/

・WWS-JAPAN株式会社 http://wws-japan.co.jp/
・東北小水力発電株式会社http://tohoku-hydropower.jp/

・株式会社エフティ・オークラ http://ft-okura.com/

カタログ出展
株式会社協和コンサルタンツ
一般社団法人小水力開発支援協会
三井金属エンジニアリング株式会社
株式会社ヤマウラ

2018/05/17

広域水道で小水力発電 商社子会社が運転開始【河北新報】

2018/5/17掲載
白石市白川津田にある低区調整池に、県の仙南・仙塩広域水道を活用した小水力発電事業の「県白石発電所」が完成し、現地で16日、竣工(しゅんこう)式があった。丸紅子会社で水力発電事業の三峰川(みぶがわ)電力(東京)が整備し、運転を始めた。
地下に水をためる調整池の送水管に水車発電機を設置。上流にある同市の南部山浄水場から高低差約30メートルで流れ込む水道用水を使う。長野県伊那市の三峰川発電所で監視制御する。総事業費約1億5000万円。
出力は最大95キロワット。年間発電量は一般家庭150~200世帯分の使用量に当たる約67万キロワット時を見込む。全量を1キロワット時34円で東北電力に売電する。契約期間は20年で、賃貸料年間150万円前後を県に支払う。
式典に関係者約50人が出席。幾島渉社長は「水道から生まれる環境に優しいエネルギーを安定的に供給し、まちづくりに貢献したい」と述べた。
県によると、水道用水を使った小水力発電は県内3例目

https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201805/20180517_12027.html

2018/05/16

2018年5月25日小水力発電入門セミナーのご案内

[5月25日小水力発電入門セミナー開催] 全国小水力利用推進協議会では、以下の内容で「小水力発電入門セミナー」を開催します。小水力発電の概要、仕組み等について初心者の方を対象にした内容です。再生可能エネルギーとしてさまざまな可能性を持つ小水力発電について学んでみませんか。 (さらに…)

2018/05/16

「第6回再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会」が開催されました。

2018年5月15日「第6回再生可能エネルギー大量導入・次世代電力ネットワーク小委員会」が開催されました。当協議会もオブザーバーとして出席しました。
以下は経済産業省HPへのリンクです。

配布資料

http://www.meti.go.jp/committee/sougouenergy/denryoku_gas/saiseikanou_jisedai
/006_haifu.html

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