2013/10/11
九州の自治体が自ら運営するダムの放流水などを使った小水力発電を相次ぎ始める。福岡県糸島市や佐賀県が県営ダムを活用して乗り出す。福岡市も水処理施設に発電機器を設置する。再生可能エネルギーの利用を促進する狙いがあるほか、電気料金引き上げなどで施設の運営費用がかさんでいるため、コスト抑制の一助にする。
糸島市は県営の瑞梅寺ダム(同市)の放流水を使う水力発電を2014年度末にも始める。同市は約2億1千万…
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO60770730X01C13A0LX0000/
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