2013/11/22
協和コンサルが続伸。日経産業新聞が19日付で「協和コンサルタンツは九州工業大学と共同で、落差が50センチと小さくても発電できる小水力発電設備を開発した」と報じたことが買い材料視された。
報道によると、「既存の農業用水路などに、大がかりな工事なしで設置できる」という。同社では小水力発電機の販売に加え、生み出した電力を使った地域活性化のコンサルティングサービスも展開するとしており、業績への寄与を期待した買いが向かった。 (「株探」編集部)
http://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n201311190082
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