2013/10/08
自然エネルギー発電事業の新規参入の電力規制が今年5月に緩和されたのを受け、幡多郡三原村の住民グループが稼働を目指しながら、頓挫状態になっていた小水力発電所事業の参入の可能性が再浮上している。関係者は「チャンスが出てきた。何とか操業にこぎ着けたい」と準備を進めている。
【写真】小水力発電所を構想する下ノ加江川の芳井堰で「何とか操業を」と話す増井三郎理事長=右=ら(三原村芳井)
http://www.kochinews.co.jp/?&nwSrl=309008&nwIW=1&nwVt=knd
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