2017/05/16
2017年5月16日掲載
新城市では、6月25日から今冬まで全5回実施される再生可能エネルギー塾2017の受講者を募集している。同塾は、2014年から開催。省エネの街づくり推進と再生可能エネ活用について、市民と行政が一緒に考え、理解を深め、連携して実践するための…
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2016/10/31
2016年10月31日掲載
愛知県西三河農林水産事務所は、2016年度から2カ年で農業用水を活用し、西尾地区で初となる小水力発電施設の整備を計画している。指名競争入札で12月ごろに工事発注する見通し。
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2016/10/12
2016年10月12日掲載
豊田市羽布町の羽布ダムに建設していた県営小水力発電所の起動式が10日行われ、関係者約120人が出席して県内最大規模の小水力発電施設の完成を祝った。
小水力発電所は、農業用水としてためたダム(三河湖)の放流を利用して最大出力854キロ・ワットの電力をつくり出す。年間総発電量は、一般家庭約900世帯の年間消費量に相当する約3200メガ・ワット時となる。事業費は9億8700万円。
施設を見学した大村秀章知事は「身近な資源を有効活用できるようになった。ダム湖周辺の観光にも弾みをつけていきたい」と話していた。
http://www.yomiuri.co.jp/local/aichi/news/20161012-OYTNT50000.html
2016/07/22
2016年7月22日掲載
愛知県西三河農林水産事務所は、農業用水を活用して西尾地区で初となる小水力発電施設の整備を計画している。2016年度から着手し、2カ年で整備する。年内に電気工事の指名競争入札で発注する見通し。
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2016/06/22
2016年6月22日掲載
愛知県西三河農林水産事務所は、農業用水を利用して西尾地区で初となる小水力発電施設の整備を計画している。2017年度から2カ年での整備を見込んでおり、設計を三祐コンサルタンツ(名古屋市東区)に委託した。
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