2015/04/05
再生可能エネルギーの普及に向けて群馬県東吾妻町は、公共施設やサービスに民間の資金や技術を取り入れる「PFI」の手法を県内自治体として初めて導入し、箱島湧水(同町箱島)を利用した小水力発電事業に乗り出す。民間事業者に発電施設の設計・建設、運営を一体的に委託することで、町は4億円近い財政負担を抑えることが可能になる。本年度中に着工し、2017年5月の発電施設の運転を目指す…
http://www.jomo-news.co.jp/ns/9814281987461383/news.html
小水力発電の規模や特徴を知りたい方は、まずこちらから
具体的な小水力発電の導入事例を知りたい方はこちらへ
1000kW以下の小水力発電所のデータベースです。是非ご活用ください。
小水力発電に関してより詳しい情報が知りたい方はこちらへ
全国小水力利用推進協議会の活動、地域団体、入会案内など