2015/02/17
2015年2月17日掲載
大阪セキュリティーズ(大阪府大阪市)は「東吉野村 つくばね小水力発電復活ファンド」プロジェクトにより、小水力発電所の開設に充てる資金の一部を募集している。
同プロジェクトは、大正3年から昭和38年まで奈良県東吉野村で稼働していた水力発電所「つくばね発電所」を、小水力発電力としてよみがえらせ、収益による村の活性化を図るもの。
同ファンドの最大総額は5,250万円で、出資額は1口31,710円(出資金30,000円+取扱手数料1,710円)で、出資募集総口数は1,750口 (申込上限は100口まで)。