2013/11/12
小水力発電の普及促進を目指す全国小水力発電サミットが7日、鹿児島市で始まった。全国の自治体関係者や事業者、研究者ら約1000人が参加。エネルギーの地産地消や小水力発電を地域活性化に生かす可能性を探った。9日まで。
小水力発電は、身近な自然の川や用水路の流れなどを利用し、一般的に1000キロワット以下を発電する施設。鹿児島県小水力利用推進協議会(池畑憲一会長)や県などの実行委員会が主催した。
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