過去に投稿された記事の一覧です。

2016/05/16

シーテック、小水力向け水車で独社と独占販売契約【電氣新聞】

2016年5月16日掲載
中部電力グループのシーテック(名古屋市、松山彰社長)はこのほど、独オズバーガー社と小水力発電用クロスフロー水車の国内独占販売店契約を締結し、販売を開始した。全国で同水車の販売を展開するとともに、水力発電所の開発から設計・建設、運開後の維持管理までを一括して提案。同社ホームページ内に専用サイトを設け、幅広い顧客から受注獲得を狙っている。販売に関わる具体的な目標は、今のところ掲げていない。

クロスフロー水車は、構造が単純で建設・保守が容易とされ、千キロワット以下の小水力発電に多く用いられている。中部電力グループ内での納入実績は、これまでに7カ所。シーテック初の水力開発で、10日に営業運転を開始した秋神水力発電所にも採用、納入した。

(続きは転載元より有料登録のうえ閲覧できます)

http://www.shimbun.denki.or.jp/news/local/20160516_02.html

2016/05/10

小水力発電施設 公園に完成【NHK東海】

2016年5月10日放送
小川や用水といった、小さな水の流れを利用して発電する「小水力発電」の施設が、愛知県豊田市の公園に完成し、10日から運転を開始しました。
この発電施設は、豊田市稲武町にある大井平公園に愛知県が地元の地区の協力で設置しました。
10日は完成式典が行われ、行政関係者や住民の代表らが集まって施設に電気を流すスイッチを押すと、水路に水が流され、直径3メートルの鉄製の水車がゆっくりと回り始めました。
水車の近くには、発電量を分かりやすく表示する掲示板があり、発電が始まって掲示板の電球が点灯すると会場から拍手があがっていました。
水車の水は近くの農業用水から引き込んでいて、水車の横に取り付けた発電機で最大620ワットアワー発電できます。
電気は、ふだんは公園内の街灯やトイレの照明などに使い、地震などの非常時にはコンセントから電気をとることも可能だということです。
小川や用水などの流れを使う小水力発電は太陽光や風力発電と違って24時間安定した発電が可能で、環境へのダメージも少ないことから自治体の導入が増えていて、愛知県が設置した小水力発電はこれで4つ目です。
稲武町自治区の西尾清二郎区長は「山間部の地区は水資源が豊富でこれを生かしたかった。ぜひ自然に優しい発電施設を見にきてもらいたい」と話していました。

https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagoya/3005121621.html?t=

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