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2015/05/11

富山市西番に小水力発電施設【チューリップテレビ】

 農業用水の落差を利用した小水力発電施設が富山市に完成し、11日から本格稼動しました。売電による収益を農業設備の維持管理費にあて、農家の負担軽減を目指します。
 富山市西番に完成した小水力発電施設は常西用水土地改良区が整備したもので、11日は関係者およそ50人が集まり完成を祝いました。
 施設はおよそ2メートルの農業用水の落差を利用し、水車型の発電機を回す仕組みで、一般家庭で45世帯が年間に使う電力に相当する18万6千キロワットを発電し、年間およそ10万キロの二酸化炭素を削減できるということです。
 売電による収益は年間500万円を見込んでいて、水門や用水路の維持管理費などにあて、農家の負担軽減を目指します。
 常西用水土地改良区では4年後までに、さらに2か所で小水力発電施設を整備し、対象となる3000世帯の農家の負担軽減と農業振興に役立てたいとしています。


http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20150511170654

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