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2018/04/16

長野・立科町で小水力発電 日本発電など【日本経済新聞】

2018/4/16 掲載
水力発電設備販売の日本小水力発電(山梨県北杜市)と関連会社の日本発電(東京・中央)は16日、長野県立科町に小水力発電所を開設すると発表した。最大出力は181キロワットで、年間発電量は一般家庭333世帯分に当たる。発電した電気は全て中部電力に販売する。24日に開所式を開く。
発電所の名称は「陣内森林公園小水力発電所」。北佐久郡川西土地改良区連合が管理する農業用水を使って発電する。チェコ製の発電用水車を採用した。陣内森林公園近くの土地を立科町から賃借して使用する。
施工管理を日本小水力発電が担い、運営を日本発電が手がける。日本発電が発電事業に参入するのは初めて。立科町の実績を生かし、国内での発電事業を広げる考え。
川が多く豊かな水資源に恵まれている長野県内は水力発電所の新設が相次いでいる。鈴与マタイ(長野県佐久市)など県内企業5社が連携して須坂市に小水力発電所を設置する。青木村や村内企業のグループも、2017年に村内に小水力発電と太陽光発電を併用した設備の実証実験を始めた。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO29447790W8A410C1L31000/

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