2015/06/29
2015年6月29日 奈良新聞
東吉野村小(おむら)で28日、大正3年から昭和38年まで動いていた小水力発電を復活させる「つくばね発電所」の現地見学会と起工式が行われた。最大出力82キロワットで来年3月の運転開始を目指す。
豊かな水資源を生かした村おこしを目的に、住民有志が2年前から計画。市民生活協同組合ならコープ(奈良市)の支援も得て「東吉野水力発電株式会社」を設立し、推進してきた…
http://www.nara-np.co.jp/20150629092601.html
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